つまづいてばっか

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<<   作成日時 : 2009/03/02 23:32   >>

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キリンは高い木の草に届くのに便利なように首が進化して長くなりました。
象は地面の下の食べ物をとるのに便利なように鼻が長くなりました。

人間は両手が使えるように二足歩行ができるようになって、
さらにコミュニケーションがとれるように巧みに言葉を操れるようになりましたよね。

尻尾も不要だから進化の過程でなくなっていったのに、
なんで一番不要な嫉妬心とか悲哀感、
孤独感とかネガティブなものはなくならないんでしょうね。

そんなこと不思議に思ったことないですか?
私はずっと不思議に思ってました。
だってそれがなければ誰だって幸せになれるのにって。

人生の底にさしかかったとき、
疑問と不安で溢れそうになったとき、
自分の求めている答えを追求するときが必要だと思います。

一つでも答えが出ると、立ち直るきっかけに結びつきます。
一つの答えがいくつかの答えのベースになって
色々見えてきたり、見方が変わったりします。


話を戻します。

なぜ進化の過程でネガティブ感情はなくならなかったのか?
人間には必要不可欠なものだからというのが私の答えです。
必要だから遺伝子にプログラムされて生まれてくるんだって。

マイナスの感情を知らないと、誰かに同情したり、
優しく接することができないからなんじゃないかと思います。

寂しいって感じなければ、優しさなんて生まれようがなくて、
もっと好き勝手やってると思うんですよね。

人間の遺伝子ってなんだか不思議で、
どんな人でも子孫繁栄のために性欲って
変な形の衝動でプログラムされてますよね。

女性は余韻に浸るようにプログラムされてるから、
好きな人ができたら自分が愛された証拠を残したいって望みます。
すごく変な形のプログラミングですよね。

人間は子孫反映をしたいって直接的なものではなくて、
すごく間接的な欲望で子供をつくりますよね。

魅力的な人に出会って恋心を抱いて、
その人に触れたいと願う気持ちが肌に触れ合う理由になって、
愛情が子供って結果になって子孫繁栄に繋がるってすごく間接的です。

ネガティブな感情を感じるのも、それと同じなんじゃないかと。
激しいネガティブ感情の裏には何かのメッセージがあるんですよね。
プログラムされてる本来の目的みたいなもの。

自己嫌悪に駆られるのも、ホントは愛されて自分が好きになりたいからだろし、
落ち込むのも自分の理想や目標があってそれに遠いと感じてしまうからだろうし。

最終的にその辛い感情を知って、他の人が似たような状況になると同情して、
優しい気持ちで接することができる仕組みになってるって。

心から人を好きになった人だけが恋愛を失ったことを悲しみます。
理想が高くて努力家の人が自己嫌悪に陥りやすいです。

そんな人が傷付いて深い悲しみや悔しさを知って、
だからこそ他の人に優しく接することができる。
そう思えます。

これはただ私が長い間闇の中で考えて、
私なりに納得した自分なりの哲学です。
立ち直ってく過程でそうやって考えました。

賛否両論あると思いますが、
正解も不正解も存在するとは思ってなくて、
こういう考えをする人もいるんだっていう単なるご参考情報です。

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